kintone→Access 同期では Access 側の手直しが上書きされます
これはどういうこと?
kintone→Access の同期は、kintone を「正」とする一方向の同期です。 同期対象の列について Access 側でデータを直接書き換えても、 次回の同期で kintone の内容に上書きされて消えます。 これは不具合ではなく、一方向同期の仕様 (契約事項) です。
正しい直し方
- 内容を直したいときは、必ず kintone 側で編集してください。
- kintone 側の変更は、次回の同期で自動的に Access へ反映されます。
正直なご案内: 「Access でも kintone でも編集して、両方を保ちたい」
(双方向の同期) は、変更がぶつかったときにどちらを残すかという難しい問題があり、
本製品の標準機能では対応していません。同じテーブルとアプリの組に
両方向の設定を作ろうとすると、安全のため起動時に停止します。
業務上どうしても必要な場合は、列の分担 (この列は kintone・この列は Access) などの
個別設計が必要になりますので、サポート窓口へご相談ください。
影響を受けない範囲
- 同期の対象にしていない列への Access 側の編集は、上書きされません。
- Access 側で行を追加しても、同期は行を消しません (kintone→Access の同期は行の削除を行いません)。
解決しないとき
エラー画面の表示内容を添えてサポート窓口までご連絡ください。