初期設定ガイド — ダウンロードから最初の同期まで
コマンド入力は不要です。すべてダブルクリックで進められます。 全体で 1〜2 時間ほどみてください (途中で中断しても、続きから再開できます)。
Step 0. 展開する
- ダウンロードした ZIP を右クリック →「すべて展開」。
- 展開したフォルダの「はじめにお読みください.txt」を開くと、この手順の要約があります。
Step 1. Access の部品を入れる (Access の方のみ)
- Access ファイル (.accdb / .mdb) を同期する方のみ:
setup-ace.batを右クリック →「管理者として実行」。 - Excel ファイルだけを同期する方は、この手順は不要です (次へ進んでください)。
- うまくいかないときは: 部品の導入 FAQ
Step 2. ライセンスキーを登録する
activate.batをダブルクリックし、メールに記載のキーを貼り付けて Enter。- うまくいかないときは: アクティベーションの FAQ
Step 3. kintone 側にアプリ (受け皿) を作る
- templates フォルダから自社の業種に近いフォルダを開き、README の「アプリ構成対応表」のとおりに kintone アプリを作ります。
- 同期用の項目
_datsu_sync_key(文字列1行・「値の重複を禁止する」にチェック) を忘れずに。 - アプリの「API トークン」を発行し (閲覧・追加・編集にチェック)、「アプリを更新」を必ず押します (押し忘れが最多のつまずきです)。
- アプリを作る権限がないときは: 管理者への依頼文ひな形
Step 4. 設定ファイルを自社に合わせる
- templates の業種フォルダにある
job.jsonを、datsu.exe と同じフォルダにコピーします。 - メモ帳で開き、README の案内に沿って 5 箇所 (ファイルの場所・テーブル名・kintone のドメイン・アプリ番号・列の対応) を直して上書き保存します。
- コツ: ファイルの場所 (パス) の「\」は「\\」と 2 つ重ねて書きます (例:
C:\\台帳\\haisou.accdb)。
Step 5. トークンを登録する
set-token.batをダブルクリックし、Step 3 で発行したトークンを貼り付けて Enter (画面には表示されません — 正常な動作です)。- 詳しくは: API トークンの FAQ
Step 6. お試し実行 → 本番
dry-run.batをダブルクリック。何も書き込まずに、本番で何が起きるかの件数だけを表示します (初回は必須の安全装置です)。- 表示された件数に問題がなければ、
run.batをダブルクリック。これが最初の同期です。 - kintone のアプリを開いて、データが写っていることを確かめてください。ここまでで設定は完了です。
- 件数がおかしいとき (例: 全部「新規追加」になる) は: お試し実行の FAQ
Step 7. 毎日の運用
- Lite: 同期したいときに
run.batをダブルクリック (これだけです)。 - Pro:
register-schedule.batで毎日の自動同期を登録 (以後は放っておくだけ)。動いたかの確認はstatus.bat。
困ったとき
エラー画面には「次にやること」と FAQ の案内が必ず表示されます。一覧は FAQ・トラブル解決 へ。 解決しないときは、画面の「詳細コード」を添えてサポート窓口までご連絡ください。